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ニチブツ麻雀基板の音声サンプリングについて [麻雀]

2000年のメールにて。

アーケード版のバニラシンドロームの音源はYM3812なのに、 ドラムがサンプリングじゃないんですね。

え?!そうなんですか・・・。
なぜなんでしょうね?

アッ!音声の生録の容量が多い場合、サンプリングの、
ドラム音は、カットになる場合が有りましたが・・。それかなぁ・・。

容量は音声データの個数ではなくて、1個の長さが問題になります。
0.9秒イッパイまで使うと、それだけ容量がごっそり減ります。
あと、効果音でもサンプリング使ってる可能性もあります。

ウチのフォーマットは、周波数7.9Kで
1個につき、最大0.9秒までの取り込みです。

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ちなみにこの時期になりますと、
この会社もぼちぼちヤバいかも。。。とか、
DVD麻雀の新基板(オールPCM音源になるはずだった)の開発が難航しているとか、
あまり景気の良くない会話が増えてきていました。

新基板の開発は外注と伺った記憶が。


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PC98で脱衣麻雀の音声を再生できるようになった時の話 [麻雀]

2000年。

PC98使いである吉田さんが興味を持っていたこともあり、
『サウンドツール大全集 PC-98でここまでできるっ!』(インプレス刊)
という本をプレゼントしました。

アーケード用麻雀ゲームの音声を、
FM音源サウンド開発ツールのSMC-777(相当古く、ヘタってきていた)ではなく、
PC98で再生できたらなぁ……という思いがあったようなのです。

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(本に載っていた)PCM.EXEを実験しました。
なんと、うまく行きました!!

麻雀の音声、キレイに98で再生されます。

うひゃー!ありがたや!!
これで、仕事に活用出来ます。

ほんとありがとうございました!
助かりましたぁ!!

90万円請求はないですよね?!
(上記注:多分ジョークで、お代は90万円になりますとかやっていたのでしょう。笑)

今まで、SMC上でしか聴けなかったPCMデータを、
98上で聴けるので、たいへん便利になりました。

ワイルド・カードが使えるのも1度に聴けるので嬉しいです。
現在は、SMCで取り込んで、98でまとめて、ファイル化して、
ROMライターでROMを焼いています。

過去のデータで使えそうなのも、これで、
イチイチ、SMCに行かなくても98で聴けます。

波形の音量調整、表示等のツールは作りましたので、
98上で簡単な編集等も出来ますし、その上、
聴けるようになったメリットは、計り知れないですね。

後は、3812のエミュレータ?シミュレーター?
(まあ、どっちでもいいか・・)<よく知らないんですな。
があれば、SMCから、手を切れますが(笑)。

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SMC-777を使ったニチブツオリジナルのサウンド開発ツールについては、後日ご紹介する機会があると思います。これは、かなりすごいツールですよ。まさかこんな仕組みになっていたとは!という。
……と初出時は書いていたのですが、『シューティングゲームサイド Vol.10』にて詳しく触れましたので、まずはそちらをご覧いただければ幸いです。


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「制覇」のあの曲はボツ曲? [麻雀]

2012年の話です。

『ゲーム・サウンド・ニチブツ』に収録の「制覇」。 あの曲、ゲーム内に入ってますか? サウンドテストでも出ないし、 移植版のMSX2版にも入ってないし、 ボツ曲では?なんて思いはじめました。

たぶん入ってると……思います。

サウンド・テストで登録をプログラマーが忘れていたとか……。
それか、スペシャルな時に急に出るとか……。
この感じだと、ネーム・エントリーかなぁ……。
全国制覇達成時のスタッフロール的な感じにも思われます。

こんな一生懸命作った曲をボツにはしませんよ。

これは、音色の音量エンベロープをたくさん作って、
エコー的に音符ごとに音色チェンジしてますね。
ボツではないはずですよ(^^)うんうん

それに、藤原(茂樹)氏以外はボツになりませんでしたから。
自主的ボツはありましたが……。

でも、結論はお待ちください。
何か調べる方法はあるかもです。>資料ひっくり返しで

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で、実はこの直後に答えは出まして、しっかり基板の中に収録されていました。
ネームエントリー曲「グッド・ナイト」。
確認しないままの完全なるぼくの勘違いで失礼しました。

記憶って、どんどんいい加減になっていくなあ。。。
まあ、そういうことを整理するためにもこのブログを立ち上げたのです。笑
ぼくはこの曲大好きで、耳コピして「オルガーニャ」というフリーソフトで打ち込んだりしました。

ちなみに藤原茂樹氏は、「マグマックス」「テラクレスタ」「コスモポリスギャリバン」「キッドのホレホレ大作戦」「テラフォース」などの企画をされた方。いわゆる、世間的なイメージのニチブツっぽ〜い作品は氏が手がけられたと言ってもいいかもしれません。

後にハドソンに移籍され、PCエンジンの「ボンバーマン」で5人同時プレイを導入し、大ヒットさせたのは一部で有名な話。NHKのドキュメント番組「電子立国」にも登場されていましたので、直接お会いする前からお顔だけは存じておりました。某JRの駅で初めてお見かけしたとき、「! 藤原さんだ!」と一発でわかり、追いかけようと思ったくらいです。笑

そういえば「キッドのホレホレ大作戦」のアレンジ移植、「ドラえもん迷宮大作戦」がPCエンジンでハドソンから発売されていましたね。海外版の「CRATERMAZE」はサウンドもキャラも「ホレホレ」まんま。これ、製作途中から藤原さんが関わられたらしいです。



話だいぶ逸れたなあ。。。
まあ、いっか。


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