ニチブツミュージック、CDと基板でのバージョン違いについて [全般]
ニチブツサウンドは何枚かの音源(CD、レコード、カセットテープ)が発売されていたが、それらで聴ける曲は、基板から奏でられる音とはどこか違うものが少なくない。
ファンの多い「テラクレスタ」のFM音源バージョンでさえ、基板そのままのバージョンは現時点でまだ一度も収録されていない(2014年9月現在)。Beep付録のソノシートも、『ゲーム・サウンド・ニチブツ』も、『テラクレスタ オリジナルサウンドトラック』も、その他のオムニバスも。
中には『ゲーム・サウンド・ニチブツ』収録の「UFOロボ ダンガー」のように、基板とは全く異なる曲が収録されていることさえあったりする。ななななんでだろー。
1999.12のメールから。
「ダンガー」のネームエントリーミュージックが、 アーケード版とCD版とで全く曲が異なるのはなぜですか?
え???
・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
ううううう、思い出さないです(笑)。
そうだったんですかぁ・・・。
それは、間違いかもしれませんねぇ。<コラコラ、開き直るな!
吉田さん絡みの作品は、ヴァージョン違い、結構多いですもんね。 アーケード版とCD版で、ちょこっとアレンジ違ってたり。
これも、些細な楽しみなんです(笑)。<確信犯ですな。
ニヒヒヒと密かに笑ってやっております。<お前は、ジメジメオタクか!
よ~だ~れ~がぁ~・・・・。<汚ねぇなぁ
これでは、あまりにも不真面目で、答えになってないので、補足します。
まあ、上記も多少ありますがぁ、<多々の間違いではないの?
本音は、ちょっとでも、
良いものに仕上げたいっていうのがありましてねぇ。
<エエカッコ、言ってるよ、この人は、まったく(嘲笑)。
モーツァルトみたいに、「もう何処も手を入れるところがないよ!」、
ぐらいの才能があればいいのですが……。
「なんだ!それじゃぁ、君は未完成の作品を、売っているのか?!」
と言われると、ちとつらいところなんですが……。
後になってからも、気にいらない所があると、すぐ換えたくなります。
たとえ1音でも換えてより完璧なモノにしたいってのがありますね。
これも、“異常潔癖症 オタク的性格”のなせる技でしょうか。
答えがないので、始末に悪いです。まったくの話。
逆に音楽的な“エラー”でも出てくれれば、っていうのはありますね。
“音楽理論的バグ”は、気付かない事も多いです。
それも、実力のウチなんでしょうけど。
でも、理論って、後からこじつけたモノっていう“不謹慎な考え”も、
あったりして……。
私は、聴いてみて、心地よければ、たとえ理論が間違っていようが、
OKとします。<まさに開き直りの極致!(苦笑)
理論よりも、感性を大事にしたいですね。
とっても、“負けおしみ論”かもしれませんが……。
ビートルズの海賊盤を聴くと、ポール・マッカートニーのプレイは、
同じ曲でも、弾く毎に違っています。
試行錯誤しているのが、手に取るように解りました。
ああ、私も少しは、似ているところあるのかなぁ……と思いました。
よっぽどの天才でない限り、誰でも、
試行錯誤のくり返しのような気もしますが……。
以上、とても固い、つまらない、“岩石さざれ石的話”でした。
-----
つまり、「ダンガー」は、吉田さんの勘違いによる収録ミスということですね。笑
いずれ、「ダンガー」の本来のネーム入れ曲とか、ボツ版のメインBGMとか、
「テラクレスタ」のバージョン違い比較とか、ここで聴かせられるようにできるといいのですが。
ファンの多い「テラクレスタ」のFM音源バージョンでさえ、基板そのままのバージョンは現時点でまだ一度も収録されていない(2014年9月現在)。Beep付録のソノシートも、『ゲーム・サウンド・ニチブツ』も、『テラクレスタ オリジナルサウンドトラック』も、その他のオムニバスも。
中には『ゲーム・サウンド・ニチブツ』収録の「UFOロボ ダンガー」のように、基板とは全く異なる曲が収録されていることさえあったりする。ななななんでだろー。
1999.12のメールから。
「ダンガー」のネームエントリーミュージックが、 アーケード版とCD版とで全く曲が異なるのはなぜですか?
え???
・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
ううううう、思い出さないです(笑)。
そうだったんですかぁ・・・。
それは、間違いかもしれませんねぇ。<コラコラ、開き直るな!
吉田さん絡みの作品は、ヴァージョン違い、結構多いですもんね。 アーケード版とCD版で、ちょこっとアレンジ違ってたり。
これも、些細な楽しみなんです(笑)。<確信犯ですな。
ニヒヒヒと密かに笑ってやっております。<お前は、ジメジメオタクか!
よ~だ~れ~がぁ~・・・・。<汚ねぇなぁ
これでは、あまりにも不真面目で、答えになってないので、補足します。
まあ、上記も多少ありますがぁ、<多々の間違いではないの?
本音は、ちょっとでも、
良いものに仕上げたいっていうのがありましてねぇ。
<エエカッコ、言ってるよ、この人は、まったく(嘲笑)。
モーツァルトみたいに、「もう何処も手を入れるところがないよ!」、
ぐらいの才能があればいいのですが……。
「なんだ!それじゃぁ、君は未完成の作品を、売っているのか?!」
と言われると、ちとつらいところなんですが……。
後になってからも、気にいらない所があると、すぐ換えたくなります。
たとえ1音でも換えてより完璧なモノにしたいってのがありますね。
これも、“異常潔癖症 オタク的性格”のなせる技でしょうか。
答えがないので、始末に悪いです。まったくの話。
逆に音楽的な“エラー”でも出てくれれば、っていうのはありますね。
“音楽理論的バグ”は、気付かない事も多いです。
それも、実力のウチなんでしょうけど。
でも、理論って、後からこじつけたモノっていう“不謹慎な考え”も、
あったりして……。
私は、聴いてみて、心地よければ、たとえ理論が間違っていようが、
OKとします。<まさに開き直りの極致!(苦笑)
理論よりも、感性を大事にしたいですね。
とっても、“負けおしみ論”かもしれませんが……。
ビートルズの海賊盤を聴くと、ポール・マッカートニーのプレイは、
同じ曲でも、弾く毎に違っています。
試行錯誤しているのが、手に取るように解りました。
ああ、私も少しは、似ているところあるのかなぁ……と思いました。
よっぽどの天才でない限り、誰でも、
試行錯誤のくり返しのような気もしますが……。
以上、とても固い、つまらない、“岩石さざれ石的話”でした。
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つまり、「ダンガー」は、吉田さんの勘違いによる収録ミスということですね。笑
いずれ、「ダンガー」の本来のネーム入れ曲とか、ボツ版のメインBGMとか、
「テラクレスタ」のバージョン違い比較とか、ここで聴かせられるようにできるといいのですが。
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